手術日
2013年 04月 26日
4月26日
25日は 母の目の手術日。
病気から斜視になって、かなり見えづらいらしく...。
たとえば、カレンダーの1番上見てると、3番目の位置が見えるぐらい。
左右の見え方も違うらしいんですね!
こっちから見てると、普通に見えるから、TV見てる時、片目つぶっていたり、いろんな向きで見てるから、言われないと全くわからなかったんです。
本人は もう慣れてきてるから、自分で試し試し動いている。
今回の手術は 目の神経をいじることしか、わからず、右目から まず1回やって、経過みて、あと3回やるんです。
全部、日帰り手術。
医療の進歩、すごいけど、4回の日帰り手術は かわいそうな...。
この日、お昼に さけ雑炊を食べて、母を送り出した。
ひとりで大丈夫と言い、17時半に迎えに行く事を約束。
病院側にも そう言われてるんだとか...。
15時すぎ、横浜にいた時、母から電話。
少し遅れるから...。
神経眼科の先生が、午前の診察が長引いたとかで、午後の手術予定が大幅に遅れると...。
18時過ぎでも 待つかもしれないと、言いながら、母は手術の時間まで、ひたすら待つんだよね!
病院の最寄り駅ついて、すぐ見えた空は コレ。
18時すぎに行くと、まだ、手術中。
手術室の長イスに座って待つ。
し〜んと静まり返ってる病院は、なんか苦手。
文庫本を持っていたので、読みながら待つ。
なんか 心細い感じがした。
19時近くだったかな?、手術室の扉が開き、手術関係者が来て、「ご家族の方、どうぞ」
更衣室で、目にアルミの貝殻みたいなカタチのなんかつけて、母が手術着のまま、手をふっていた。
意外に 元気そうだったけど。
先生からの話しは 特に何もなく、母に直接話してるのかと思ったら、「5日間、顔を濡らさないようにしてください」というのだけ。
5日後の診察まで、よくわからないまま?
大学病院って、研修医が手術したりするじゃないですか?
目の手術で、耳が近いから、目の縫い方から、手術の仕方から、部分麻酔だから、みんな母は聞こえていたんだそうで...。
神経いじるから、痛いし、なんかかわいそうで...。
帰り、1Fに降りて、ふと母のあしもと見たら、手術室のスリッパだった!!!(笑)
母はイスで待機、私、急いで、スリッパ持って、手術室へ。
クツもらい、1Fに降りてきたら、ぼ〜と遠くを見つめる母。
笑いながら、クツはいて、会計へ。
もう遅いから、救急外来へ。
救急車で 女の子が運ばれてきた。腕をケガしたとか...。
事務所受付で手続きしても、「明日、診察です」って 看護士に言われたとかいって、先生に確認したら違ったり、4月の大学病院は、みんなバラバラ。
まぁ1度やったので、あと3回は 要領わかるけど、なんだか振り回されてしまいました。
母が帰り、「自分で納得して、承諾したけど、シンドイなぁ」と、ぼやいていた。
ぼそっと、「研修の先生がお医者さんになる為なら、しかたないのかなあ?」とも言っていた!
なんか、せつなかったなぁ。
帰り、車じゃない方がいいという母の希望で、電車。
横浜駅でひとやすみしたいというので、ゴハンを食べた。
母の好きなオムライス。
半分食べてたかな?
時間が経つにつれて、だるさや痛さが出てきたらしく、母は家に帰った頃は、ヘトヘト。
すぐに、休んでます。
「次回は すぐ帰ろうね」と、話していたんだけど...。
5日後の診察まで、ちょっと気をつけてあげなきゃ、ね。
さっき様子見に行ったら、爆睡!!!
かなり お疲れですね。
病院にいる間、メール応募していたところの店長さんから連絡があった。
横浜の他2店、キッチン空きあり。
やさしいこの店長さんから、1店また連絡をしてもらい、姉妹店の方からの連絡を待って、面接の段階になりそうです。
とりあえず、面接で話してみないと・・・。
あと、バイトからのステップアップの話しも聞いてみた。
好きなショップだし、やるだけやってみようかと今は思っています。
撮影の方のスタッフSさんからも、メールがきて、江ノ島に行ったみたいで、求人募集の写真が!!!
張り紙見た時にすぐ、私が浮かんだそうです!
でも 笑えるのが、年齢16~35才!!!
雑貨とカフェの店でしたよ〜(^^)
忙しいのに気にかけてもらっちゃって・・・。
みんなに心配かけてます...すみません。
まぁいろいろありますが、どうにか生きてます(^^)
ではまた。
25日は 母の目の手術日。
病気から斜視になって、かなり見えづらいらしく...。
たとえば、カレンダーの1番上見てると、3番目の位置が見えるぐらい。
左右の見え方も違うらしいんですね!
こっちから見てると、普通に見えるから、TV見てる時、片目つぶっていたり、いろんな向きで見てるから、言われないと全くわからなかったんです。
本人は もう慣れてきてるから、自分で試し試し動いている。
今回の手術は 目の神経をいじることしか、わからず、右目から まず1回やって、経過みて、あと3回やるんです。
全部、日帰り手術。
医療の進歩、すごいけど、4回の日帰り手術は かわいそうな...。
この日、お昼に さけ雑炊を食べて、母を送り出した。
ひとりで大丈夫と言い、17時半に迎えに行く事を約束。
病院側にも そう言われてるんだとか...。
15時すぎ、横浜にいた時、母から電話。
少し遅れるから...。
神経眼科の先生が、午前の診察が長引いたとかで、午後の手術予定が大幅に遅れると...。
18時過ぎでも 待つかもしれないと、言いながら、母は手術の時間まで、ひたすら待つんだよね!
病院の最寄り駅ついて、すぐ見えた空は コレ。
18時すぎに行くと、まだ、手術中。
手術室の長イスに座って待つ。
し〜んと静まり返ってる病院は、なんか苦手。
文庫本を持っていたので、読みながら待つ。
なんか 心細い感じがした。
19時近くだったかな?、手術室の扉が開き、手術関係者が来て、「ご家族の方、どうぞ」
更衣室で、目にアルミの貝殻みたいなカタチのなんかつけて、母が手術着のまま、手をふっていた。
意外に 元気そうだったけど。
先生からの話しは 特に何もなく、母に直接話してるのかと思ったら、「5日間、顔を濡らさないようにしてください」というのだけ。
5日後の診察まで、よくわからないまま?
大学病院って、研修医が手術したりするじゃないですか?
目の手術で、耳が近いから、目の縫い方から、手術の仕方から、部分麻酔だから、みんな母は聞こえていたんだそうで...。
神経いじるから、痛いし、なんかかわいそうで...。
帰り、1Fに降りて、ふと母のあしもと見たら、手術室のスリッパだった!!!(笑)
母はイスで待機、私、急いで、スリッパ持って、手術室へ。
クツもらい、1Fに降りてきたら、ぼ〜と遠くを見つめる母。
笑いながら、クツはいて、会計へ。
もう遅いから、救急外来へ。
救急車で 女の子が運ばれてきた。腕をケガしたとか...。
事務所受付で手続きしても、「明日、診察です」って 看護士に言われたとかいって、先生に確認したら違ったり、4月の大学病院は、みんなバラバラ。
まぁ1度やったので、あと3回は 要領わかるけど、なんだか振り回されてしまいました。
母が帰り、「自分で納得して、承諾したけど、シンドイなぁ」と、ぼやいていた。
ぼそっと、「研修の先生がお医者さんになる為なら、しかたないのかなあ?」とも言っていた!
なんか、せつなかったなぁ。
帰り、車じゃない方がいいという母の希望で、電車。
横浜駅でひとやすみしたいというので、ゴハンを食べた。
母の好きなオムライス。
半分食べてたかな?
時間が経つにつれて、だるさや痛さが出てきたらしく、母は家に帰った頃は、ヘトヘト。
すぐに、休んでます。
「次回は すぐ帰ろうね」と、話していたんだけど...。
5日後の診察まで、ちょっと気をつけてあげなきゃ、ね。
さっき様子見に行ったら、爆睡!!!
かなり お疲れですね。
病院にいる間、メール応募していたところの店長さんから連絡があった。
横浜の他2店、キッチン空きあり。
やさしいこの店長さんから、1店また連絡をしてもらい、姉妹店の方からの連絡を待って、面接の段階になりそうです。
とりあえず、面接で話してみないと・・・。
あと、バイトからのステップアップの話しも聞いてみた。
好きなショップだし、やるだけやってみようかと今は思っています。
撮影の方のスタッフSさんからも、メールがきて、江ノ島に行ったみたいで、求人募集の写真が!!!
張り紙見た時にすぐ、私が浮かんだそうです!
でも 笑えるのが、年齢16~35才!!!
雑貨とカフェの店でしたよ〜(^^)
忙しいのに気にかけてもらっちゃって・・・。
みんなに心配かけてます...すみません。
まぁいろいろありますが、どうにか生きてます(^^)
ではまた。
by shippna
| 2013-04-26 01:16